うつ病の人と運転について【車の運転は控えることが最良の方法】

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うつでやめた方がいいこと

ドライバー

運転は控えよう

なぜかわからないけど気分が急に落ち込む、いきなり涙が出て止まらなくなる、食欲が湧かない、趣味でしていたことに興味がなくなる。そのような状態になり病院に行くと、「うつ病」と診断されてしまうことがあります。うつ病の治療をするにあたって、服薬が必要となるでしょう。精神安定剤は気持ちを落ち着かせたり興奮を抑えたりといった作用があります。しかし副作用として眠気がおそってくることがあります。そんなときは車やバイクなどの運転はやめましょう。うつ病の薬は眠気だけでなく、体のだるさや痙攣、麻痺などの症状も現れることがあります。処方箋に副作用が書かれていますが、どのように副作用として出てくるのかは個々人の体質によって全然違ってきます。一般の風邪薬も眠気が襲ってくることがありますが、それを想像しただけで精神安定剤を服薬しての運転の危険性がよく分かるでしょう。たとえ服薬していなくても、うつ病の症状自体が運転に適しておりません。ボーっと考え事をしやすかったり意識が散漫になったり、気分の急激な変化(興奮状態から落ち込みなど)が悪影響を及ぼします。ですので、とにかく運転はうつの状態が治まるまで控えてください。そのことについて疑問点があれば、精神科や心療内科の先生に相談するといいでしょう。一時的な気分の落ち込みは誰にでも起こりえることですが、それが数週間以上続き、改善される様子がない、あるいは学業や仕事や家事が手につかず、生活に支障をきたしている場合には問題視するのが得策です。もしかして「うつ病なのでは」と悩んだら、精神科や心療内科を受診しましょう。心の病気を扱う病院は決して敷居の高いところではありません。あやしいところでもなく、「普通」の人が普通にいます。病院は自宅の近くや職場の近くなど通院しやすい場所がいいでしょう。うつ病と診断されたなら、うつ病は風邪と違ってすぐに治る病気ではありません。ですので、何回もの通院が必要となります。うつ病になったのなら、病気の症状や薬の副作用から車やバイクなどの運転を控えた方がいいので、できれば病院は公共交通機関を利用できる範囲にある場所にあるといいでしょう。もし過疎地などでどうしても運転しないと通院できないというのであれば、精神科や心療内科の先生に相談して、どのようにすれば通院できるか一緒に考えてもらいましょう。運転できないのなら通院はやめておこうとするのは一旦おいておき、運転しなくてもどうしたら通院できるのか、生活できるのか、治療を続けていけるのか、これらの悩みは解決できますので、気軽に病院に足を運びましょう。